エヌビディア決算発表(8/28朝の講義)

「27日の日経平均は+125円の4万2520円となり反発。米国株式市場は続伸。ダウ平均は147.16ドル高の45565.23ドル、ナスダックは45.87ポイント高の21590.14で取引を終了した。」

エヌビディアの決算は詳細はまだよく分かりませんが、無難だったんじゃないかと見ています。中国の不透明さは言っても仕方がない部分ですし、むしろ警戒していた分、上に向かいやすいと考えています。ただ、最近の市場はどうも振り回されがちで、イベントを勝手に重要視してしまい、ジャクソンホールもそうですし、主要銘柄の決算も過剰にナーバスになっていますよね。もっと素直に、わかりやすいものが動けばいいのにと思います。

それにしても、この市場には相当な苦労が見えます。資金は潤沢ですが、AI銘柄は元が同じ検索機能に集中しているから、どうしても銘柄が重複して集中化してしまい、ちょっと危うさがあるんですよね。だから数日大きく沸いた銘柄が急落したり、端株の動きが鈍くなると買い手が諦めて、新しい株に乗り換えるという展開になってしまいます。

さらに暗号資産関連も、ちょっと触れただけで数日大商いになったり、上場廃止銘柄まで急騰したりと、本来の相場から逸脱した流れも多い。企業内容を吟味している感じがなくて、そこが自分としてはネックです。だからこそ、今下がっている銘柄を「秋に向けた貯め込み」として考えていきたいと思うんですよね。

まあ、今年の秋も暑さは長引きそうですが…。

NVIDIA株価、時間外3%安で推移 業績上振れも過熱感で売り先行:日本経済新聞

4592サンバイオ、6981村田製作所、7545西松屋