お盆前の週末(8/7朝の講義)
6日の日経平均は3営業日ぶりに反落し、終値は65,683円26銭(前日比−617円)となった。米国株式市場は下落。ダウ平均は464.02ドル安の53885.10ドル、ナスダックは15.09ポイント安の26348.35で取引を終了した。
2026年8月7日 朝の講義
結局は売って9月を迎えたいのですが、思うように上がってこないから、市場では苛立ちがあるんですよね。ですから、「どうにかしたい」という気持ちが「今」の売り買いに出てくるのであって、過度な感情が行き来している、どん引きの遭難にあっているのでしょう。本来ならば68000円ぐらい来ても良いのですが、そういう気はさらさらなく、皆の売り方を見ているという感じなんでしょう。
そうした中、市場では決算発表が続き、「良好」とする見方が大勢なんですよね。しかし、それと株価が準じて動かない。先取りという効果が出ているから、あっさり言うならば「感情がない」市場なんです。ですから、好決算後に上がるのは、蝉が動く時間程度になっています。なにかがおかしいんですよね。
リビジョンインデックスはまだまだ強く、市場関係者の見方はもっと強いんですが、あの上げと今の下落からの反発では、材料は出尽くしがちになります。あの目標株価が高い時に出されたものというのを忘れて、今の動きで高いと感じてしまうんですよ。それはなにかが違うのであって、心が変わったとしか言いようがないんですよね。
バリューが強いのは、そうした見立てでしょう。
6840AKIBA、6890フェローテック、4519中外製薬
