お盆前の週末(8/7朝の講義)

2026年8月7日 朝の講義

結局は売って9月を迎えたいのですが、思うように上がってこないから、市場では苛立ちがあるんですよね。ですから、「どうにかしたい」という気持ちが「今」の売り買いに出てくるのであって、過度な感情が行き来している、どん引きの遭難にあっているのでしょう。本来ならば68000円ぐらい来ても良いのですが、そういう気はさらさらなく、皆の売り方を見ているという感じなんでしょう。

そうした中、市場では決算発表が続き、「良好」とする見方が大勢なんですよね。しかし、それと株価が準じて動かない。先取りという効果が出ているから、あっさり言うならば「感情がない」市場なんです。ですから、好決算後に上がるのは、蝉が動く時間程度になっています。なにかがおかしいんですよね。

リビジョンインデックスはまだまだ強く、市場関係者の見方はもっと強いんですが、あの上げと今の下落からの反発では、材料は出尽くしがちになります。あの目標株価が高い時に出されたものというのを忘れて、今の動きで高いと感じてしまうんですよ。それはなにかが違うのであって、心が変わったとしか言いようがないんですよね。

バリューが強いのは、そうした見立てでしょう。

6840AKIBA、6890フェローテック、4519中外製薬