銘柄記録2月1日:今週の市場の見方
2/1備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
4763 クリーク・アンド・リバー
TV・Web・ゲーム・広告分野への派遣が主力ですが、制作も手掛ける技術系の企業という見方。26/2期Q3では営業利益が前年同期比で大きく伸びており、ゲームを中心としたクリエイティブ分野の売上が回復基調にある可能性を感じます。手帳販売を主力とする高橋書店を傘下に持つT&Wオフィスも需要期の寄与が見られる様子。Q4以降もモバイルゲーム分野の動向や、バンダイナムコホールディングス向け案件などが収益面に影響してくる展開も考えられそうです。
6752 パナソニック ホールディングス
総合家電の印象が強いものの、コネクト事業やインダストリー事業、エナジー事業など社会・産業向け分野の比重が高まっている企業という見方。データセンター向け蓄電システム事業の拡大目標が示されており、分散型蓄電分野での強みが改めて注目される可能性もありそうです。家電中心のイメージから、インフラ・エネルギー系企業として再評価される流れが出てくるかどうかがポイントになりそうです。
1959 クラウディアホールディングス
(旧九電工系として見られることも多い企業)DX化による需要減が懸念されていたものの、データセンター関連の受注が想定以上に活況という見方もあります。人手不足を課題としながら人的資本経営を進め、処遇改善や教育体制の再構築に取り組んでいる点も特徴。電気・空調衛生部門を中心に人員が増加傾向にあり、業務効率化とあわせて中期的な成長余地が意識される可能性がありそうです。
5139 オープンワーク
社員口コミサイト「OpenWork」と企業向け採用支援が柱。リクルーティング事業は堅調な推移が続いているという見方で、口コミサイトの値上げ効果も徐々に出てきている様子。ただし広告宣伝費は依然高水準で、その負担を吸収しながらの増益傾向が続くかが注目点になりそうです。AIの普及で情報の真偽が問われる時代の中、実名性・蓄積データの多さが評価される場面もあり得るとの見方もあり、リピーター増加が続くかどうかが鍵になりそうです。
