ペルシャ湾内(3/12朝の講義)

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11日の東京株式市場は日経平均が続伸し、終値は5万5025円37銭と5万5000円台を回復た。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は289.24ドル安の47417.27ドル、ナスダックは19.04ポイント高の22716.14で取引を終了した。
商船三井の船が攻撃されたという話が出ていますが、乗組員には問題はなく、船も走行可能という内容でした。こうした動きは今後も起こる可能性があるとは思いますが、この程度の範囲であれば紛争の一環という形で報道されることになりますよね。ただ、もし世界同時多発テロのような広がり方になった場合は話が変わりますし、基本的に地上部隊が動くような状況になれば、本格的な衝突という段階に入ってしまうと思います。
ただ、こうした動きも報道が続くことで「慣れ」のような形になり、最終的には徐々にインパクトが薄れていく面があります。ですから、現実的には原油やガスの輸送が可能な状態であれば、ひとまず形としては成り立つのではないかと思うんですよね。そこがまだ完全に整理されていないから市場は揺れていますが、需給面で見ると第一段階は過ぎたような気もしています。
もう一つのクレジット市場の不安定さですが、最初はクレジットデフォルトという話が個人の問題として取り上げられ、「大変だ」という空気がありました。しかし昨日のJPモルガンのケースでは、企業向けのクレジットに関する話であり、少し様子が違っていましたよね。データセンター投資などの費用回収に対する不安から注意が必要だという話ですが、この場合は一つの企業に対する貸し出しが大きくなることも多く、その分不安が強く語られるという面もあるようです。
いずれにしても大事な話ではありますが、元のテーマが少しずつ広がりながら売り材料を探しているような市場にも見えます。それでも意外と下は堅いという印象があるんですよね。
衝撃後に船尾に穴開いた商船三井のコンテナ船:読売新聞オンライン
3923ラクス、7011三菱重工、4825ウェザーニュース
