7月10日:今日の市場の見方
非常に身体が疲れている週末です。記憶が飛んだり、やることを忘れたり、ぼんやりしているのに妙に疲れているんですよね。何か一つが原因というより、市場の乱高下や強気・弱気それぞれの言い分、それらのレポートと自分の持論を照らし合わせたり、ディスカッションを重ねたりしてきた結果で、今日は少し最低のコンディションです。そういう時は単純に強い相場であってほしいのですが、今日はETFの配当金捻出売りが最も多い日ですし、トランプさんも相変わらず市場を揺さぶるような発言をするので、なかなか落ち着きませんよね。
彼は昨年も何万回も株式売買をしていたと話していましたが、一体いつ執務をしていたんですかね。日本とイランを言い間違えるような場面もあり、本当に大丈夫なのかという気もします。行き当たりばったりなのか、それとも米国のエネルギー産業を伸ばすための戦略なのかは分かりませんが、もう少し落ち着いてほしいと思います。正直なところ、「しんどい」ですよね。
こうした環境下では、市場予測というよりAIの反応を見る相場になっています。米国・イラン問題が悪化すれば情報通信やエネルギー、落ち着けば生活関連というように、ある程度のパターンができていますよね。そこへETFの配当金捻出売りやTSMCの動向も重なる週末ですし、資金面でも一巡しやすいタイミングです。サムスンの時のように「材料出尽くし」という反応がないとは言い切れませんし、結局はAIの売買判断次第という部分もあると思います。
とにかく、あれこれ考え続けて本当に疲れた一週間でした。今日は少しのんびりしたいですね。市場もあまり複雑な動きにならず、何もしなくても素直に上がってくれたらいいのですが、週末特有の需給がありますから、一度は下を試すような場面も意識しなければならない、そんな微妙な神経を使う一日でもあるんですよね。
