今日の見方(2月2日)

昨日は本当に市場はどうなったんだと言うぐらい攻撃力の無さで、再三再四、明日は高いと言っても体が反応しないのと、どれを買って良いかが不透明で、そこらの動き軽量株ぐらいしか目に入らないのがデイトレ型です。しかし、自分はここは「仕込み相場」と思って買いに行っていますから、買って動かないとまた買うみたいな、投資比率がアップしてしまいます。

このシリーズ、昨日でほぼ現金は使った格好で枠は一杯です。信用取引分は空いていますが、昨日は多くの人がイライラして投げてくるのですが、「安い」以外に売り要因は無く、気分的なバイアスに取り込まれてしまった感じなんですよ。何が悪いでもないが「動かない」「安い」という感じが持つのを嫌になったという事で、今日の週末分の売りは大分少ないと思っています。

中には野村ホールディングス(8604)のような大商いがありましたが、基本、上がっている物はニュース一発物が多く、その価値は言われたらそうでしょうが、自分にとっては特に魅力の無い物が多く、むしろ、好業績で下がる株式が多いから、そっちが気になりましたよね。週末だから下がったの買った人が下まで投げるんでしょうが、大方の好業績株は材料出尽くしで投げられたら、次の決算までには戻ることが多く、巷の解説者が「材料出尽くし」と言いますが、自分は「しめしめ」と思ってたりします。

確かに、株式は急騰したからコンセンサス通りの物は売られます。しかし、落ち着いて考えて欲しいのは、コンセンサス通り買われていたんだから、そこまでは戻るという気持ちになって欲しいと思うんですよね。もちろん、全部がそうなる訳ではないぐらいは判りますが、高いから買わなかったんだし、だったら安くなったら買えば良いのではないかと思います。

そう割り切れない市場でしょうが、想定通りNY株が上がって先物も高いんだから、思惑通りの展開になっています。今年は待つ投資だと思いますね。