耐えれるの?(7/27お昼の講義)
Stockマーケット理事会2026年7月編

27日前引けの日経平均株価は反発。前週末比152.86円高の6万4764.01円で前場の取引を終了した。
2026年7月27日 お昼講義
朝から、板を読まない処分売りのような出方が、現物株中心に出てきました。その売り方もすごかったのですが、主力の一角には買い向かう流れも強く、駄目なものとされたキオクシアも、日経平均より早く底をついて踏ん張っていましたよね。まあ、レバレッジETFなどの売りがあるとか言われますが、フィジカルなども含めて、なかなか頑張った方だと自分は思いました。
特にソニーや任天堂とか、過去にけんもほろろに評価された株式が堅く、そういう流れを見ると、日経平均は分からなくても、物色の方向は変わっていますし、小型株なんかは色々と動きが出始めてきましたよね。こういうふうに褒めたら下がる市場なんですが、今週は前半に頑張ってくれないと、後半はリズムが悪くなるので、どうか頑張ってほしいと思っています。
しかし、何とも体調が悪くなる市場です。急に変わるから分かりにくいのでして、そう考えたら、今日辺りは前場で一定の投げが出た銘柄は、一巡した可能性もありますよね。あくまでも目先の話だとしても、特殊な株式以外は意外に冷静ですから、口座の痛みも少ない気がしますね。
7715長野計器、338AZEN、6954ファナック
