バラバラの反応(9/7朝の講義)

2026年9月7日 朝の講義

NYが安くても週末の日経平均先物は大幅高となったように、最近は足並みがそろうような展開はなく、TOPIXも一巡したのか週末は甘く、SOX指数は天井を打ったと言われながら、動く物色ならばテック関連という展開で、どの話題をどこまで信じたら良いか分からないですよね。9月は外資系の買い越しがないことは有名で、そういう時にSQ後から外資が日本株を買い始めるとか噂が出てきても、信用はできないですよね。

ただ、今年の市場はアノマリーを全部破ってきただけに、ないとは言い難いんですがね。よく下がった銘柄が寄与度の高いものに多く、皆が買いだというTOPIXは、よく上がったものが多いですから、今日と明日の動きは難しいですよね。例えば、金利が上がって強い銀行株と、収益は上がっているが人が買わなくなると売られた不動産株では、どちらが適当かと聞かれたら、自分は株価水準から見る方なので、収益が上がっているのは事実なんで、不動産でも良いような気がするんですよ。

だから、SQが終わって実際の外資系の動きを見るまで何とも言えないし、米国のディーゼル燃料問題や、不透明な政策方針などを考えたら、普通に短期的な押し目買いや吹き値売りの連続になっていくと思うのであり、なんか腰を据えてという風な感じはないと思うんですよね。まあ、自分は蚊帳の外タイプに行きますが、なんかそれでもとばっちりもあるから、打診からという動きになります。

何かが足りないんですよね。

8801三井不動、3837アドソル日進、6744能美防災