メジャーSQポジション(9/9朝の講義)
8日の日経平均は−1131円の6万5269円で取引を終えた。後場にかけて値を崩す展開になった。米国株式市場は続落。ダウ平均は628.18ドル安の52786.07ドル、ナスダックは85.58ポイント安の26421.41で取引を終了した。
2026年9月9日 朝の講義
もっと下がっても良いのですが、中東有事に強かった4~6月を思い出すと、テック株が強かったんですよね。ですから、押したらそういう株式が来るというイメージがあるから、しぶといんですよ。ただ、昨日の朝は無駄な買いが多く、ロールオーバーのクロスが頻繁だから、その流れで見たら朝からイビデンや太陽誘電が弱く、足並みはそろわない強さだけに、テック株の強いものも難しい感じでしたよね。
だから下がった後場なんですが、先日ならば2000円近く下がる場面なのに、しぶとかった印象ですし、米国株も情報通信は堅く推移し、今日の日本もソフトバンクの売り込みの多さから、皆の注目が集まってくるんでしょうね。そうした背景から市場を見たら、メジャーSQ値がどうなるのかという疑問があるんでして、SQ二日前の逆張りならば、今日の動きは要注意という感じなんですよね。
特に後場は日米の株価がそろって動かないし、為替も企業の想定平均値近辺で来ているから、一般的には常識的な高さ。これが変動したら日本株は不利になりますよね。そして、カナダに対してトランプさんが何を言うのか、フーシ派に対して何をするのかと思うと、デイトレの範疇か、蚊帳の外しかできないですよね。
8801三井不動、9501東京電力、3837アドソル日進
