後場の展開(9/18お昼の講義)
18日前引けの日経平均株価は3日続伸。前日比525.86円高の6万4662.11円で前場の取引を終了した。
2026年9月18日 お昼の講義
過去に起こった、いつもの週末の後場になるのか、ここ二日起こった、なんか分からないが買いが入る後場になるのかなんですが、5連休中に米中会談などもあるから読めないんですよね。話題は薄いが、懸念材料としてはトランプ政策が関税に進み始めているし、米国財政の危なさは変わっていないという感じなんですよね。そして、日銀が金利を上げてきますが、それは織り込み済みとなるんでしょう。ただ、米国が連続性を示唆したことから、どういう風な言い方をするのかなんですよね。
12月に再び上げると仮定した程度ならば問題はないですが、円安の可能性が出てくるし、米国に合わせて動くとなると、想定外のペースで市場が織り込んでいるとは言えないんですよね。それでもここ3日、変な強さがあるのが読み難く、つなぎ売りの買い戻しや売り過ぎなどもあるんでしょうが、少し無警戒に感じてしまうような強さなんですよ。
ただ、個別で見た時には「やっと上がってきた」という感触ですし、この市場は上がり始めたら一気に上がるという性質もあるから、売り手控えも多く、悶々とした前場だったんですよね。ただ、人気のないものは週末らしい動きのなさで、少々参ってしまっています。なんかそういう流れを見たら、悪い方に考えてしまうんですよね。
後場もう一丁が個別であれば、安心できるんですよね。
5706三井金属、6744能美防災、2782セリア
