主役(2/25朝の講義)

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24日の日経平均は+495円の5万7321円となり反発。米国株式市場は反発。ダウ平均は370.44ドル高の49174.50ドル、ナスダックは236.41ポイント高の22863.68で取引を終了した。
この市場は、全体をまとめて買うというよりも、今後の経済の主役を探すタイプの動きに見えます。昨日の半導体の動きを見ても、資金が入るところははっきりしていて、前工程やハード系の部分に強い印象があります。
AIの発展において何が必要か、という視点で見られており、これまでは「売れるもの」「必要性の高いもの」が中心でしたが、キオクシアのようにメモリー分野に視線が向かい始めている点も感じられます。コンデンサーや電線が物色されているのも、そうした流れの一部でしょう。関税や中国規制といったノイズがあっても、物色自体は止まっていないように見えます。
これらは日本が比較的強みを持つ分野でもありますから、日本株にとっては有利な側面もあります。ただ、その時々の需給の偏りがあり、買われている銘柄でも急な振れが出ることがあります。その動きが勘を鈍らせるし、トランプ関税問題が強調されることで、なんとも言えない空気が作られていきます。結果として、主役は買われていても、それ以外は手を出しにくい状況になっています。
いわば投資が各論化していて、その各論が日経平均寄与度の高い銘柄に集中しているため、指数自体は崩れにくい傾向が見られます。今日はその点を確認する日でしょうか。下げた銘柄の中で、好決算や単純な売られ過ぎと見られるものに資金が向かうような展開が出てくれば、市場の幅は広がるのかもしれません。
正直、これ以上主役だけを追うのは少ししんどい、という感覚もありますね。
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