紛争(3/2朝の講義)

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こういう話はあまり好きではないのですが、なぜ妥協や平和という選択ができないのかと考えてしまいます。識者の中にはそれを「平和ボケ」と呼ぶ人もいますが、そういう議論をしたいわけではありません。単純に、自分はもめ事が嫌いだから、どこで折り合えるのかを考えてしまうだけです。

昨今は各国の首脳の強引さがあまりに見えすぎています。米国、ロシア、中国、イスラエル、イラン、北朝鮮――挙げればきりがないでしょうし、自分の知らない地域でも同様の動きはあるのかもしれません。

政治というのは、多くの場合、国民が強く意識していないところから動き始め、気がつけば一人の強い意思に沿って進んでしまうことがあります。米国もその典型の一つと見る向きもあります。支持率が下がったと言われても、かえって強硬姿勢を強めるケースもあり、そうなると統治のあり方も硬直化しやすい。そうした流れは、歴史上も何度も繰り返されてきたように思います。

一般的には、今回の緊張が一気に拡大する可能性は高くないという見方もあります。ただ、先日から市場の中身が少し変わってきている印象はありました。AI投資に莫大な資金が投入される中で、その回収可能性を疑問視する声が強まり、AIが仕事を代替するという議論から、コンサルや保険営業関連などが米国市場で急激な動きを見せていました。

それが極論なのか、構造変化の前触れなのか、自分にはまだ判断がつきません。ただ、投資家の心理が一方向に傾くとき、市場はヒステリックな動きを見せやすいというのは事実でしょう。直近のNY市場には、そうした側面も見られました。

日本市場は資金面で相対的に有利という見方もあり、先週末のような物色が継続するならば、内部の循環は保たれるかもしれません。ただ、日本こそ群集心理に弱い面があり、一つの歯車が狂うと連鎖的に崩れることもあります。5月か、あるいは8月かという具体的な話ではなく、少しずつ「兆し」のようなものが出始めていると感じる局面にある、という程度の認識で見ておきたいところです。

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