可能性(7/27朝の講義)
セミナー開催のご案内

本セミナーでは、市場の周期性に着目した「リズム投資」を分かりやすく解説します。
「9月の〇〇」とは何か――その答えは、ぜひ会場でお確かめください。
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定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。
2026年7月27日 朝の講義
原油を見ていたら、今日、明日は上昇の可能性がありますが、とにかく早くデッドクロスの解消に向かう仕草がないと、個人投資家が苦しんでしまいますよね。市場は大型株の健闘や一部材料株から、強さも兼備した市場にお金が残る形の展開ですから、言うほど弱気は要らないと思います。ですが、あまりにも杜撰な投資が続いた影響で、テック系がどうも信用しにくいんですよね。
ですから、今日なんかも動きの範囲内では、下値は先物の値ぐらいで、上値は66000円という人が多いのですが、結局は日経平均寄与度との兼ね合いだと自分は見ています。市場はどちらを考えたら良いのか、いまだに落ち着いていません。半導体にはまだ傷が残っていますし、日銀の動きがナーバスに伝えられたら悪く反応します。一方で、機械株がちょっと強気で回っていけば、買い戻しと買い手控えの回収が始まって、一気に上がるのでしょう。
とにかく、こうしたナーバスさは、基本的にトランプ政策の先行きが混沌としていることにありますし、半導体は1回目のお祭りが終わった後で、統計から見極める展開になっています。だから、早いハイテクは止まって反転しそうなのに、キオクシアのような目先の集まるものは、買い手が効いていないんです。
結局、米国・イラン問題は混沌がひどくなりましたし、新しい関税についても、あれだけ揉めたのに、結局は12%ぐらいという関税です。物色は一巡した後ですから、強者たちの夢の跡みたいな気持ちになっているんですよ。
早く上がらないと、今週後半が怖いんですよね。
7715長野計器、7011三菱重工、6814古野電気
