票割れ(7/30朝の講義)
セミナー開催のご案内

本セミナーでは、市場の周期性に着目した「リズム投資」を分かりやすく解説します。
「9月の〇〇」とは何か――その答えは、ぜひ会場でお確かめください。
「9月の〇〇」とは何か――その答えは、ぜひ会場でお確かめください。
定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。
29日の日経平均は続落し、終値は6万1434円19銭、前日比−930円で取引を終了した。米国株式市場は大幅下落。ダウ平均は1153.18ドル安の51594.14ドル、ナスダックは433.97ポイント安の24442.94で取引を終了した。
2026年7月30日 朝の講義
NY株が急落ですが、原油高もあるので致し方ないでしょう。「FOMCが政策金利を3.5-3.75%に5会合連続で据え置き。」しかし、FRBの現状維持は予定通りなんでしょうが、票割れを考えても、やはり紙一重ということです。自分は常識的には、ここは少し上げておいた方が良いような気もしていますし、普通はそうしたインフレ対応が大事なんですよ。しかし、世間から見たら「トランプ氏の子飼い」の印象が強いから、正しい判断に見えなかったのでしょう。GDPなどを見ると伸びが鈍化し始めているので、どっちが正しいかは不明だと自分は考えています。
ただ、不評のトランプ氏に対しての義理立てに見えてしまうのは不幸なことで、市場との会話も行わない議長の弁は、誤解を生みやすいですよね。ですから、市場が混乱しますし、アンチトランプの委員もいるから、一枚岩ではないような錯覚を覚えてしまいます。こういう時には、足元が弱い市場はリスクを取れないから、守りになるということでしょう。
それが日本市場では、結局は富士通やソニーといった、好業績なのに、なぜ売っていたのかという企業決算が出てきています。NECにしても、日立、富士通にしても、昨年暮れはデータセンターの中心とされていたのに、5月や6月は考えられない売りが来ていました。そして今上昇して、「やっぱり大手が儲かるか」なんて感想なんですよね。
ということは、下がっている半導体も、やがて同じ局面が来ると思うんですよ。
4114カネカ、285Aキオクシア、4047関東電化
