『上昇』(8/13朝の講義)
12日の日経平均は続伸し、終値は6万7524円06銭となった。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は21.58ドル安の53770.27ドル、ナスダックは143.04ポイント高の26588.49で取引を終了した。
2026年8月13日 朝の講義
インフレが収まってきた雰囲気で、米国市場は金利上昇懸念が遠のいたから株価は上昇、というコメントでしたが、主力は伸びていませんし、M7も下落。ということは、上がったのは軽量情報通信を業績で買うという風な流れであり、韓国株や日本株には有利な展開となるんですよね。強力なETFの存在と、新たなレバETFということから選択されるのは仕方がないでしょうね。しかし、そうなったら普通の博打場ですよ。
昨日、少し話したんですが、そういう市場になったら「短命」ですが、幅は出やすくなるし、そういうイメージで今日は動くのでしょう。しかし、明日はSQになってしまうし、気持ちの偏る満月となるから、セオリー通りならば、「SQ二日前の逆張り」買いが来ると思いますよね。
まあ、そう穿った見方をしなければ、全部半値戻りというスタイルになるし、企業見直しも並行してくるならば、狙えないこともないんです。ただ、自分としたら、この市場は欠陥が多く、9月の需給は現状から見たら良くはないんです。そう思うと、自分は粛々と口座を空けに行く方針になりますよね。
なんしか、自分は偏屈ですから。
6954ファナック、3407旭化成、4733オービック
