どこが好決算か?(8/28朝の講義)
27日の日経平均は、6万6,131円と前日比−131円で3営業日ぶりに反落した。米国株式市場は反発。ダウ平均は105.56ドル高の53569.44ドル、ナスダックは411.15ポイント高の26541.35で取引を終了した。
2026年8月28日 朝の講義
前日引け後に発表されたエヌビディアの好決算以外に、セールスフォース(CRM)、クラウドストライク・ホールディングス(CRWD)、オクタ(OKTA)などのソフトウェア企業の好決算も背景に、ナスダックなどは大きく上昇。NYダウなどは内需株が重いからいまいちであるが、ナスダックは先日までとは少し違う物色から、大きく買われた感じです。ただ、日本でもNT倍率が低下してきたから、大型株が動きにくい中、休養十分のテック株が好決算を出したら、もう響くんじゃないかという気もしますよね。
GO(581A)などが動くのを見ても、少し変わった手合いが動くのは、将来への期待などの面があるんですが、基本はどこの数字が良いのかという見方だと思うんですよね。そういう視線が大事であるし、こういう読みにくい市場は「将来が読みやすい好業績株」というのが基本だと思うんですよね。ですから、動かない市場だとぼやくのではなく、良い勉強時間だと思って見るべきであり、ナスダックなども「個別物色」だと思うことが大事なんですよ。
だから、その好業績の数で上値を考えたら良いし、日本株で上がっている好業績は少しスルーしながら、下がったときに買うように動くべきなんですよね。まあ、換金すべき場面だということでもあるんです。リバランスに週末の月末という日程ですから、思うほど手持ちは動かないでしょうが、きっちり逃げるものは逃げないとダメですよね。
今日は源太カレンダー「ポイント日」なんです。
4182三菱ガス化学、5805SWCC、5803フジクラ
