なんといっても米エヌビディアで9倍弱の増益。これで押さえは効かない感じになるから、一気に日本のAI関連は動きますよね。最初はそれで良いのですし、全体的には「後ほど」という感じになると自分は思っています。大阪講演でその詳細は話するつもりなのですが、この市場は新しい技術、イノベーションという流れが確実に出来はじめたし、その実装をするタイミングになったと考えています。

昨日の下げ過程で、下がっても買うのは半導体と話したんです。巷では「どこまで強気なんだ」と揶揄されましたが、実際にここで同社の数字が期待値にないとしても、立直ってきた半導体のイメージはあるから、一時的に下がっても買うのはそのポストからということなんです。その他はその後でも十分だと思いますね。

ですから、この市場においてギャンブルするならば、昨日下がったAI関連や半導体であって、そこが買えないとここは勝負にならんと思っています。ですが、ネットなどでは聞いた銘柄を煽る人が多く、それでも良いんでしょうが、自分で勝負時や勝負する銘柄は探したいと思います良いね。

とにかく、第一関門は突破と見て良いでしょう。

4053SUNASTERISK、7717ブイテク、6298ワイエイシイ

米半導体 エヌビディア決算は大幅な増収増益 株式市場で注目：NHK

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