個別は強いから良いか(7/6お昼の講義)

個別株は強いですし、買い気もあるのですが、ETFの配当金捻出に備えた売りや、キオクシア採用に伴うリバランス調整など、いろいろ言われていますよね。実際には寄与度の高い銘柄を中心に売りが出ています。ですから、強い銘柄のリズムが崩れないかと思って見ていましたが、前場の段階ではそこまでの崩れにはなっていなかったようです。

それでも二番手、三番手あたりになると、なかなか上値を追えない状況で、だんだん根負けしそうな雰囲気になっています。しかし、その両者とも市場から資金がなくなるわけではありませんから、意外に先では強い流れへ戻る可能性もあるんですよね。ただ、迷うのは深く押すのなら一度売っておくべきかどうかで、損益分岐点付近の株式ほどそうした悩みが出てきます。今日は売るのが正解だったとしても、その後に大きく上がることもありますから、結局は金縛りのような状態になってしまうんですよ。

まあ、それでも、そういう相場だったということなんでしょうし、一時ぐらいから反転してくれたら良いと思っています。せっかく長く休んでいた株式がやっと動き始めたんですから、せめて一か月前ぐらいの水準までは戻ってほしいですよね。だから自分は、今は何かやれることもないので書き物をしながら過ごそうと思います。

6301オークマ、4043トクヤマ、1963日揮