7月24日:今日の市場の見方
自分は体調の良し悪しで市場の見る目が違うですが、昨日から体調が優れず、あまり良い状態ではありません。そこへ昨晩のNY市場の下落ですから、正直、半分くらいは諦めています。問題は、鈴木一之さんがおっしゃっていたように、5万5,000円あたりまで調整するのかどうかという点です。半導体関連銘柄の値動きをたどっていくと、計算上はそういう水準も見えてくるんですよね。
今日も早速1,000円安くらいから始まるのでしょうし、来週になると需給はさらに厳しくなります。7月後半に下げると8月初めは苦しくなりやすいという、いわゆるセオリーどおりの展開でもあります。キオクシアの売買代金が減少したことで、「翌日は弱くなりやすい」と満中君がLiveで話していましたが、本来はそれだけの問題ではなく、市場全体が一つの銘柄へ資金を集中させにくくなっているということなんでしょうね。結果的には、彼の解説どおりの流れになりそうです。
何となく、一度思い切り崩れないと収まらないのではないかという気もしています。ただ、この市場はそんなに脆かったのかとも思ってしまいますよね。この暑い夏、多くの人が疲れている中で、相場まで神経質になってしまうと本当に鬱陶しい。今日はもう、やけを起こしてしまいそうな気分なんですよね。というか、「もういいや」という気持ちになってしまいませんか。
この時期は本当にやる気がなくなってしまうことが多いですし、夏相場は大きな下落が起こりやすい印象があります。もちろん上昇する場面もありますが、一度売られ始めると気力が切れやすいんですよ。来週に自信を持てない人も増えているでしょうし、今日、ディスコの数字を見てもなお売られるようであれば、それはかなり重い状態だと思います。
今日は自分の体調が良くないので、少しネガティブに見えている部分もあるのでしょう。それでも、とにかく下がっても買う気が起きない市場なんですよね。自由過ぎるトランプ氏がカードを切り間違えているようにも見えますし、中東情勢も本当に混沌としています。原油を含めて先行きが不透明な中で、これ以上おかしなことにならなければいいんですがね。
