意外に堅い(9/9お昼の講義)
【最新】2026年8月編 配信公開いたしました!

9日前引けの日経平均株価は反発。前日比225.90円高の6万5495.23円で前場の取引を終了した。
2026年9月9日 お昼の講義
ソフトバンクが頑張ってくれたから、この辺りだけで勝負かと思ったら、意外に内需というか、昨日まで頼りなかった株式が頑張ってくれた印象の前場。そうした動き方から考えてみたら、底堅いという感覚を与えてくれています。
いや、その間に革命防衛隊が米国船舶やタンカーなどを攻撃しているんですから、そう考えたらしっかりしていると思うんです。結局、日本株は個別企業の業績以上に売ってしまっているから、買いが入っているということなんでしょう。
ただ、一般の投資家にとっては、やはり動きの速さが魅力ですから、自動運転やセキュリティに目が行くんですよね。しかし、持ち越して帰りにくいから、あまり引っ張れないと思うんです。それでも多くの投資家が参加しているから、押し出されるようなストップ高も現れています。そうした流れから見ていくと、大分、参加者の意思が出てきたのではないかと思っています。
従って、この動きがきちんと続けば良いと思うのですが、昨日のように最後でふらふらになるようだと厳しくなります。だから今日の動きは非常に重要で、根本的には、こうした普通の株式を見ておくことが大事だったりします。為替が円高になって助かる企業などを、触っていたい気がしますよね。
1963日揮、6744能美防災、8804東京建物
