9月11日:今日の市場の見方

今朝の東京は20度に届かない気温ですが、意外に冷房のない車内は蒸し暑いですし、寒いのに暑いというか、なんか変なんですよ。少し風邪気味なのか、昨日から喉もおかしく、痰が絡んで仕方がなかったんですが、朝起きたらもう微熱なんですよ。いや、この気象と気温では体がおかしくなってきますし、来週は30度を超えるんですよね。おかしくならない方が変だと思います。

NY株は続落。米国の金融政策の乱れから来る不安でしょうが、株式から代替資産へと資金が流れていく動きは、先日まではそれほど影響しなかった原油辺りにまで広がっています。そうなると、資源株なんかを狙うべきかという気もしますよね。とにかく、米国がなんか狂ってきていますから、根本的におかしくならない方がおかしいと思います。

それでも日本株は企業の好決算が目立っていますし、個人の手取りも増えたということですから、経済は良好だと思います。ただ、企業の便乗値上げが相次いでいるのは気になるんですよ。4~6月期の決算を見ていたら、先に価格転嫁した企業が儲かっているケースが多く、3割ぐらいの企業が、そうした値上げによる収益になっていますよね。

まあ、在庫などを調整していかないと、米のような事件になると思うんです。保有している米が値下がりしたと業者が嘆いていますが、それまでは、そういう企業が儲かっていたということでしょう。なんか作られた価格上昇でしたが、出し惜しみから投げ売りになった状況は、過去のコメ相場がそうだったように、誰かがコントロールするんですよね。カレーライスが350円を切ったという報道がありましたが、そういう値段で売っている店は見たことがないんですがね。

今日は、こうした不確実性と思惑が入り交じる中でのSQですから、その後の動き方次第では強気になれると思いますよね。一度、昨日は止まっていますから。