続落のNY市場(9/11朝の講義)
【最新】2026年8月編 配信公開いたしました!

10日の日経平均は序盤は一時1,000円近く下落したものの、前日比+128円17銭の6万5270円95銭で取引を終えた。米国株式市場は続落。ダウ平均は316.56ドル安の52064.10ドル、ナスダックは171.61ポイント安の26081.73で取引を終了した。
2026年9月11日 朝の講義
昨日の後場の動きは想定通りの展開で、うまくいったと思ったんですが、NYはやはりトランプ政策の影響でしょうか、重かったですよね。だから、米国は財務省とFRBの不協和音がきついんですよ。インフレもコストプッシュ型になっていますし、それを招いたのは大統領ということです。5,000ドルのバラマキも、財政不安につながると見ますからね。
しかし、彼らもよく分かっているのは、「公約」は実行しなくても良いというお国柄ですし、「口だけ」というイメージもありますよね。徴収した税金は返さなければならないし、そうなったら結局、米国民は自分たちが高い物を買っただけであり、輸出国は普通に売れたということになります。そこそこの額が各企業に来ていますからね。
ですから、何かが噛み合わなくなってきたら、無茶なことを始める怖さがある大統領です。人気がなくなった大統領の機嫌を取らないFRBとなっていくのも分かりますよね。なんか、そういう気分から下がっていったということでしょうが、アップル株が頑張ったのは意味があると思います。
まあ、30万円とか50万円とかするスマホが欲しいとは思わないですがね。
6506安川電機、6744能美防災、9301三菱倉庫
