大幅安(3/23朝の講義)

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大幅安となったNYの週末ですが、日本株はイラン情勢の影響をまともに受けやすいだけに、影響が大きかったとか、高市外交が今後のハードルを上げたとか、いろいろ言われていますよね。ただ、高市外交については問題があったとしても、ここを深く突かれると厳しい部分もありますし、トランプ氏自身もこの局面ではあまり大きく騒ぎたくないような雰囲気にも見えます。まぁ、どの国が味方になってくれるか、という話になってきますよね。

ですから、NYの下落についても、単純にイラン問題だけではなく、SMCIの共同創業者が中国への違法輸出で訴追されたという話で株価が大きく動き、その影響が指数にも波及したという見方も出来ると思います。そこに市場環境として先行きに対する買い材料が見えにくく、経済不安が残る中で買いが入りにくい状況があって、トレンド追随型の運用がその流れを押し切ったようにも見えます。米国の攻撃に対しては一時的に売りで反応しましたが、その後ホルムズ海峡が使えるのではないかという話で反転する時間もありましたからね。

ただ、実際のところは分かりにくい部分も多く、トランプ氏の発言も地合いもコロコロ変わるので、自分たちとしては判断しづらい局面です。確かなのは、長引けば米国経済にも影響が出てくる可能性があるという点であり、一時的に止まったとしても、その後の動きがどうなるのかは見極めが必要です。海峡が安定して使える状態にならない限りは、落ち着きどころが見えにくいという考え方もあります。ただ、経験則的に米国が大きく動いたときは別の見方も出てきますし、今回はトリプルウィッチングやポジションの歪み、判断しにくい材料に加えて、自動売買のトレンド追随や週末の買い手控えなど、いくつかの要因が重なった可能性もあります。

日本は少しやられすぎという見方も出来そうですよね。

4366ダイドー、6232ACSL、7011三菱重工