最後の一押し(8/6朝の講義)
5日の日経平均は+2342円の大幅続伸で、終値が6万6300円44銭となり、2週間ぶりに6万6000円台を回復した。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は263.24ドル高の54349.12ドル、ナスダックは221.55ポイント安の26363.44で取引を終了した。
2026年8月6日 朝の講義
昨日はだいぶ頑張ったし、過熱具合から戻り一巡という感じだったんですが、株価水準は最後の大きな押しをクリアできたものは少なく、非常に難しい判断を迫られているんですよね。その動き方は、好決算に対して「買い」で反応し始めたから、一時ほどの心の落ち込みはないとしても、果たしてここから買えるのかとなったら微妙な部分があります。そう思うということは、ここから上値は重いという解釈があります。
そうした難しい時にNYの連騰が止まるのは読み筋です。水準が上がったから、ここから好決算が株価に反映するのかも不安で、そうした気を遣う売買が続いていたんですよね。ですから、今日の市場は非常に重要な部分になります。源太カレンダー「ポイントの日」が今日になるから、いやいや、しんどい日になってしまいました。
ざっと600円あまり下から始まると仮定した時に、何が下がるのかというのもありますが、ここ数日続く寄り付き後のTOPIX売りが何なんだろうかという疑問も合わせたら、今日はとにかく、一回は見て動くしかないという感じなんですよね。軽量級が有利で来ましたが、値動きが荒いから、緊張感が切れたらまずいんですよね。
8306UFJ、6840AKIBA、7011三菱重工
