8月7日:今日の市場の見方
何がどうだか分からないですが、下がったことよりも、市場は上がったことが問題になっているようです。無碍に下がった最後の押しが非常に深く、そこまで上がれないのに、好決算で出尽くしというレッテルから、どういう数字を出しても売られるような展開なんです。自分はこういう展開は大嫌いですが、それも相場なんですよね。
市場内は「決算売り」が主流で、好決算期待で持っていた株式は、瞬間の上げで売られてしまいます。そういうファンドがあることは以前から話していますが、もうじき悪材料買いというふうな流れもできると思いますね。こういうのは風物詩で良いのですが、間違った好決算売りというものが成立するのがおかしくて、テクニカル売買になるから、自分のようなゾーン投資型は難しいんですよね。
まあ、結局はタイミングの取り方であるし、割安がだいぶあると思います。自分はそういうものを、この時間帯は辛抱しながら押さえるのが基本なんですが、9月頭が気持ち悪くて、結局は売りたい強気になっていると感じてしまいます。自分だけかもしれないんですがね。自分には夢があって、理想の市場というものがあるんですが、人の心が変わるように、そういう夢を捨てて新たに組み直すことも大事だと思っています。
この市場が厄介なのは、とにかく疲れることであるし、AIはトランプ発言で簡単に変わります。仮に彼の言うことが正しいならば、あれから48時間経てば平和に対しての進展はあるはずなんですよ。しかし、誰も信じないのでして、そういう期待をする市場ではなくなっているんですよね。結局はAIアルゴが事態に対して発動して、投資家は疲れ果ててしまうんですよ。
この売りたい強気を打破したいですよね。
