銘柄記録9月11日:今日の市場の見方
9/11備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
9301 三菱倉庫
三菱倉庫は2026年7月、三菱倉庫不動産投資顧問を設立しました。同社は資産回転型ビジネスの強化を掲げており、同アセットマネジメント会社の設立後、28/3期中に私募ファンドを立ち上げる予定です。初号ファンドの資産運用規模(AUM)は300億円を予定しています。
資産回転型ビジネスとして取得した物件や保有不動産の売却先の一つとするほか、財務コンサルティング的な助言や、投資家に対する新たな資産構築の提案も行うつもりです。我々が今、資産について急いで勉強しているのは、こういうことなんです。
4902 コニカミノルタ
コニカミノルタは複合機の中堅企業。27/3期の事業貢献利益について、関税還付による100億円超や為替のプラス影響はあるものの、デジタルワークプレイス事業の軟調さや構造改革の前倒しなどを考慮し、計画を下方修正しました。
先日も触れたように、想定外の利益を企業の立て直しに先行して使い、利益率を高める方針を市場は良しとしました。地合いの悪さから株価は低迷していますが、儲かっても何もしない企業とは違い、相当深く企業戦略を練っていると思います。今回の減収も、ROICを規律とした経営への変革を目指す一環です。
7716 ナカニシ
ナカニシの2Q決算はコンセンサスを上回って着地し、通期予想も増額しました。歯科製品で世界首位の同社は、先日の決算発表で、売上高が前年同期比20%増の247億円、営業利益が同26%増の53億円となりました。
歯科事業と外科事業は想定通りで、DCI事業が上振れました。一般的には減収と見られていた部門が増益となったことで、見直された通期予想をさらに上回る可能性は高いと思います。こうした企業は現在の物色対象とは違いますが、長期的な成長が可能であり、安い時間帯に押さえておくべき企業です。
7716 ナカニシ
ナカニシの2Q決算はコンセンサスを上回って着地し、通期予想も増額しました。歯科製品で世界首位の同社は、先日の決算発表で、売上高が前年同期比20%増の247億円、営業利益が同26%増の53億円となりました。
歯科事業と外科事業は想定通りで、DCI事業が上振れました。一般的には減収と見られていた部門が増益となったことで、見直された通期予想をさらに上回る可能性は高いと思います。こうした企業は現在の物色対象とは違いますが、長期的な成長が可能であり、安い時間帯に押さえておくべき企業です。
6361 荏原製作所
荏原製作所はポンプの総合メーカー。先の決算発表では、半導体製造装置の受注が急増していたことから、コンセンサスも高くなっていました。その決算発表を受けて、同社の株価は大幅に下落しました。
中東情勢や米国での損失発生を背景とした事業別の下方修正に加え、通期計画を据え置いたことが、決算の印象を悪くした模様です。しかし、世界首位級の半導体製造装置や廃棄物処理プラントへの引き合いは強く、一時的なマイナスであれば、来期への期待から見直したい企業です。
