驚く強さ(8/19朝の講義)
18日の日経平均は前日比−1,759円で終値6万7460円73銭と、6営業日ぶりの反落となった。米国株式市場は続落。ダウ平均は116.38ドル安の53343.40ドル、ナスダックは355.20ポイント安の26289.71で取引を終了した。
2026年8月19日 朝の講義
脆さがあるこの市場は、買い要因がないのに、誘導から来る買い要因で動いているから、持続性はないということなんですよ。現状いわれている増益は、6月に既に半導体は買っていますし、2年後の収益予想が間違っていると指摘してきましたが、良いとしてもその分は買ったはずなんですよね。その確認作業の時間に、上手く煽りが効いて上がったに過ぎないから、得てしてこういう展開なんだろうと思いました。
韓国市場が休みなので日本株を代替で買ったという話もありましたが、本当にそれで良いのかと思ったりしています。いや、そこまで格下になったのなら株は上がらないし、著名企業は強くても、一般企業の実力なら、まだまだ日本は格上と思うんですよね。そうした時に、トランプ大統領が韓国に対しての不満を言いました。なんか次のラウンドは気持ちが悪いですよね。
まあ、結果論からいえば、その市場は非常に脆いもので、例のVIX指数の崩壊が止まった昨日の後場から、日経平均は危なかったし、想定の日柄で壊れたということなんですよね。ここからが実は大変で、今回はその他も動きかけていたから、広がらなきゃ良いと思うんですよ。そういうややこしい日に今日はなりそうで、まずは口座の維持が大事だと思うんですよね。
9020JR東日本、2801キッコーマン、3837アドソル日進
