エヌビディア決算(8/27朝の講義)
26日の日経平均は+405円の6万6262円となり続伸して取引を終了した。米国株式市場は反落。ダウ平均は113.52ドル安の53463.88ドル、ナスダックは21.10ポイント安の26130.20で取引を終了した。
2026年8月27日 朝の講義
市場予想を上回った数字で、一時5%以上の値上がりを見せたという流れですが、問題はその内容であって、これから相当な資金も必要となるし、新商品が爆発的な売れ行きでもなかったというところですよね。簿外に計上されるデータセンターなどの投資資金をいかに回収していくかが、今後は損益決算上で出てくることになるから、新商品などの浸透が大きな鍵を握っていきます。
だから、収益が2倍になったことは良かったんですが、これもある意味では読み筋であって、こうした流れというのは、なかなか掴めるものでもないということなんです。それで6月から半導体関連は揺れたのでして、株価はここで上がっても、あくまでも日経平均に対する感想であり、実際の企業収益は現状では混沌としていくと思いますね。
昨日の下落時に、何度も下から上に買いに行くアルゴが登場していましたが、昨日の局面で買いに行くということは、上げたい気持ちが市場にはあるのか。それとも、SQまで皆が一番気にしているテロや暗殺などが起こりやすい時期に、普通は上げられないから空売りが多く、そのターゲットになっているという見方で進んでいくのかですよね。
結局は外資の思惑で動く市場に変わりはないのですが、個人的には余計に難しくなったような気がします。
4182三菱ガス化学、1443技研工、9672東京都競馬
米エヌビディア、四半期売上高見通しが予想上回る:ロイター2026年8月27日
