”二番底”模索(8/8朝の講義)

違和感のある市場が続いています。違和感ある売りは継続し、違和感ある買いは終われば急落という、下げ幅が大きいだけに上げに期待で売りが少し遅れてしまうのです。なんか不利な展開が続きます。それだけしこりが多いという事と、業績的には織り込まれた市場で、期待感あるレシオで買われていた分、通常の経済レシオで見るということになります。違和感ある買いが切れてしまうと、市場は底練りに入ってしまい、今の水準が「地相場」とならなければ良いんですがね。
一昨日の引けの買い方や昨日前場の先物を全く気にしない買いはなんだったんでしょうか。一部では年金のリバランス投資の玉手当てとか言われていますが、どれも確認が取れないし、普通は理事会など経ての決定事項です。しかし、下げたときの先物を全く無視した売りやこの買いは相当な資金であって、運用ならばコスト高く行くからあり得ないものなんです。かと言って、日経225寄与度を買うというのは結果的であり、ターゲットは大型株という感じなんです。
まあ、結局は高いところは買えない「突っ込み買い」と言うことになるんですが、買いや売りの意味を確認するまで、二番底を試すような感じになるんだと思います。今日は源太カレンダーのポイント日、明日はSQですし、手放したくはないという先物など揺れる感じでしょう。自分は今日は後場から外出ですなので、対応が難しいんですよ。
9307杉村倉庫、3289東急不動産、3856Abalance
