銘柄記録10月22日:今日の市場の見方
10/22備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
3443 川田テクノロジーズ
川田テクノロジーズは、鉄骨・鋼橋、PC土木、システム建設を手掛ける総合土木企業。ロボットや宇宙関連企業でもあって、今後の市場で建設分野のフィジカルAI的な流れができたら同社の出番。現在は鋼材費の上昇や人件費アップで苦しいという流れであるが、人材の少ない建設業では、どうしても危険性への対応や効率化のために機械化が進んでいく。同社はその最大手であり、決算で下がるのを楽しみにしている。
4553 東和薬品
東和薬品は後発医薬品メーカーで国内2強の一角。先日話をしたように、新しい薬価基準は26年度中の公表が見込まれている。昨年は理不尽な結果であった同社だが、今回は物価上昇を考える政府の見方も踏まえると有利。そして、同社は新たな大型後発薬も想定できる状況にある。不採算品再算定による一部薬価引き上げに関して、同社は27年度薬価改定に向けて申請した模様である。
5076 インフロニア・ホールディングス
インフロニア・ホールディングスは、前田建設、前田道路、前田製作所が一緒になった持ち株会社。傘下には日本風力開発や三井住友建設がある。これらの会社名を見ただけでも技術水準の高さは分かるし、高速道路関連に強いだけではなく、発電・蓄電などの場所の選定もうまい。道路工事では修理や整備などに力を持つ。吸収した三井住友建設がフル寄与しているが、三井住友建設は受託ミスがなければ、十分大手として動けた企業であるし、核シェルターなど独特の技術にも強い。
6701 NEC
NECはITサービス大手。ハードとソフト、ネットワークに関する幅広い知見を軸に、官公庁や大手企業向けのシステム構築や社会インフラ分野の案件を得意とする。同社はよく紹介するが、結果が伴わない企業。大相場というか、日経平均の水準と経済水準が上がらないと本格上昇はしないが、リバウンドは非常に堅い企業。金融系に強いだけに、国産セキュリティ企業の代表として見てみたい。
