10月23日:今日の市場の見方

今日の見方

下値の予測ができない状況に陥らなければ良いと思うのですが、今回はさすがにAIに対する業績悪化を心配する声が多いですね。高市氏の一声があったから、昨日は売り物で来ると思ったんですが、瞬間的に買い物が入って反転したために、「?」という疑問がありました。下げ始めたら「そりゃそうだ」とは思いましたが、買いが入った余韻から、多くの人が金縛りに遭ったんですよね。

そうした動き方が非常に微妙な流れを作るのですが、段々「高市氏のつぶやきは正しい」となってきて、被害や騒ぎが拡大していくんですよね。そうなったら、自分はちょっと考えてしまう部分があって、組み換えや選択を考えるということになります。米国中間選挙が通常の選挙のような気がしないのも事実ですし、ここでロシアと中国と米国で話し合いなどと言われても、中国政府系のハッカー集団が暴れている状況では、何がどうなっているのかという展開になっているんですよね。

だから、読めないことが多すぎるし、週末とブラマンの話が出てきそうな動き、そして源太の誕生日ともなれば、そりゃ上がることは不可能ですよね。需給で崩されていたという流れから、その正当性が強調される地合いになった時の、投げ遅れパニックって一番きついんですよ。そこが大きな下落を生んでしまうんですが、底値が計算できるのは通常の経済の中であり、今回はそうではないという部分がありますからね。

その真偽は休み中に追究されるから、ここからの買い下がりはできるはずであり、自分はそういうスタンスで向かいます。しかし、そこで気になるのは、この市場の好転は何からなのかということですよね。メタの解釈、銀行株の解釈などが、日本の中間決算ではカバーできないことを予測させますよね。

中東が片付けば良いんですが、それも期待薄ということでしょうかねぇ。米国が何かやってくれないと、買いの手を振る運用者は少ないのでは。