金利上昇(9/29朝の講義)
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金利&原油は上昇、株価は下落。秋相場に「魔物」は棲むのか?

28日の日経平均は朝方には6万7000円台を一時回復する場面もあったが、ー487円の6万5877円で取引を終了した。ダウ平均は347.11ドル安の51481.51ドル、ナスダックは248.34ポイント安の26820.38で取引を終了した。
2026年9月29日 朝の講義
こういう展開なら、金利上昇のスピードが市場の思惑とは違う、という話になります。だったら、もっと金融株が強くても良いはずですから、本当の意味での材料ではなく、下げるネタとして使われたということです。要するに、金利上昇期に資金を多く必要とするものが強いというのは考えにくいのに、それが続いていた。その矛盾を突いた売り仕掛けだと思うんですよね。
この過程の話は週末に「手記」にも書きましたが、自分はメディアが言うほど急ピッチだとは思っていません。日銀の利上げは通常のペースというか、想定の範囲内だと見ています。これが米国の場合は、来年後半には金利が下がる見込みなのだから、その間に利上げを急いでしまうと、住宅や不動産が厳しいんですよね。なおかつ、自動車の売り上げも苦戦しています。
だから、アンチ・トランプというイメージを付けることに必死になっているFRB議長は、独立性を示すためにも通常より早く動く、という考えです。ある意味、選挙妨害の一角なんですよね。そこが市場関係者にとっての読み違いであり、想定と違う動きから、少々変なことになる要因として出てきたと思うんです。こういうパターンは、売り方とメディアが強くなるんですよ。
AIって、そういうのに敏感ですからね。
619Aオリバー、215Aタイミー、6330東洋エンジ

