9月9日:今日の市場の見方
順当に考えたら輸入企業を買うのですが、特にワンコイン型は有利かもしれませんよね。過去なら東京電力など、エネルギー関連で良いのですが、目先の買いが多く入っているから、少し位置的に低いものが良いような気がするんですよ。ニトリなんかも堅かったですが、円安で大分苦しんできたし、買ってあげたい気もします。
ただ、この市場は癖が強く、4月から6月高値まで、ホルムズで揉めた時もテック株オンリーだったじゃないですか。想定為替レートについても、今は円高ですが、計算値は155円想定でしたから、誤差の範囲内というのが現状。それが来期の半導体購入を確定させたという流れなどを見たら、ちょっと考える場面ですよね。いや、実際に儲かっているんですから。
まあ、そういうイメージで市場を見ていかないといけないし、意外に下は堅かったと自分は思うんです。SQに関わるロールオーバーで、昨日の朝のように支えられた時は保てないでしょうが、もう一丁下がって過熱感がなくなれば、良い感じなんですよね。そういう流れから来る市場の動きは気が滅入るようなものになってきますが、意外に面白さがあるのでして、何もなかったらどうかというと、買うべきバリューまで守備範囲に入ってくるんですよね。
まあ、気分的には良くない市場なんですが、一昨日から買う気はなかったものの、今日みたいな市場だと、場合によったら動いても良いのかと思ったりします。ただ、自分はこの市場はでたらめだと思うし、カナダとの問題や、新たにフーシ派の動きが出たことから、トランプさんは何かを言うなり、やるなりしますよね。
そうなると、すべてを敵に回すことはできないから、どこかで妥協すると面白いです。しかし、結局は外資がSQを決めた後に何をするかですよ。5連休もあるし、金利問題もあるし、為替は結局、米国の独り相撲ですがね。
