恐らく今日が分岐点(10/7朝の講義)
6日の日経平均は+737円の7万0683円となり、3か月ぶりに7万円台を回復した。米国株式市場は続伸。ダウ平均は253.38ドル高の51521.28ドル、ナスダックは122.48ポイント高の27599.79で取引を終了。S&P500は最高値を更新した。
2026年10月7日 朝の講義
売りながら買ってきた人たちも、今日ぐらいで持ち高を固めると思うんですよ。決算が市場で生きてこないのは、先買いが強いからでしょう。下がっていたものの好決算は響いても、先買いしたものには決算が反映されにくいのは分かっていますからね。どうも昨日のキオクシアやソフトバンクを見ていると、苦戦している様子がありますし、こういうところが変化しないと市場は調整に向かいます。
ある意味、SQまでの相場という流れがあるからだと思います。ただ、SQ前に高いと、そこで市場が変わることも多い。逆に、そのまま抜け出したり、物色対象が変わったりすると、息が長くなるのが普通です。そういう展開になってくれたら、この市場は先が楽しみなんですよね。しかし、一週間前には金利だの戦争だので売られた市場が、あれから3000円以上上がっているんです。マスコミは買いを煽っていますが、データ流出の動きなどを考えたら、気持ちが良いとは思えないんですよね。
そういう意味で、今日は分岐点になりそうです。強く見える時こそ注意しないと駄目だと思うんですよね。低位株の弱さなどを見ると、跛行色の強い中で対角が動くとも思えないから、今日は注意します。金融株が少ししっかりし始めたのは朗報なんですがね。
4004レゾナック、6925ウシオ、3837アドソル日進




