銘柄記録10月8日:今日の市場の見方

10/8備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)

2353 日本駐車場開発

日本駐車場開発は、商業施設などで転貸型の月極駐車場を管理する企業。日本スキー場開発を傘下に持っています。27/7期のスキー場事業では、26/7期と同様に暖冬・少雪を想定する一方、セグメント利益は前年比26.4%増の30億円を予想しています。同社は以前から人工降雪機に積極的に投資しており、少雪の影響は26/7期と同様に限定的になると見ています。26/7期の来場者数のハードルも高くないことから、駐車場事業の発展とともに期待できると思います。


3854 アイル

アイルは、中堅・中小企業向けの販売・在庫管理システムを開発する企業。新中期経営計画では、将来の成長に向けた土台を作るため、人的資本投資、研究開発や製品の強化、社内システム・AIの刷新などを前倒しで進める方針です。将来の成長を加速させる構えを見せています。今後、AIの発展とともに伸びていく企業であり、配当の数字などを勘案しても、今の株価なら中期的な目線で考えられると思います。


1417 ミライト・ワン

ミライト・ワンは通信工事の大手で、NTT向けが主体の企業。西武建設や国際航業を買収し、非通信領域にも進出し始めたことは、すでに報告しました。NTTの株価が動き始め、市場では長いリストラから攻めに転じる可能性も話され始めています。最近は「環境イノベーション」というテーマもよく聞きますが、データセンターをはじめ、環境インフラなどにも強い同社は、今後NTTが動き始めると大きな存在になると思います。


6238 フリュー

フリューはプリントシール機でシェア9割を持つ企業。アプリの有料会員が増えており、大きく利益を上げています。事業ごとにうまく住み分けていて、フィギュアなどでは業界内の他社と正面から競わず、女性に好まれるぬいぐるみなどで有利に展開しています。為替も落ち着き始め、今後は利益率にも良い影響が出そうです。年末からのカプセルトイへの進出も、景品の強さを考えれば可能性が高い。何と言っても、海外でも展開できる業界に変わってきています。