ネタ(10/15朝の講義)
14日の日経平均はー34円の6万7744円となり5日続落した。米国株式市場は続落。ダウ平均は48.62ドル安の51621.48ドル、ナスダックは511.51ポイント安の26692.87で取引を終了した。
2026年10月15日 朝の講義
ナスダックの大幅安は分からないでもないですが、少し過剰なものであり、NYダウも「もうええわ」という感じの材料。しかし、自分が気になるのは、昨日も一回話題になってしまったフランスの財政。この問題はギリシャの時に比べたら深刻さは違うのですが、書き方によっては、ナスダックの下落が債務の問題になっているだけに、ネタとしてリンクさせられるんですよね。
大手企業の簿外という位置にある債務について何度も指摘してきましたが、それを無視して発展の方に舵を取っていた春先から初夏。そこに対して、夏は半導体の価格の下落や、間違った企業決算の見方について、ずっと言ってきましたよね。そして、金利上昇からデータセンターの経営の在り方ということになると、そりゃ、難しいでしょう。
しかし、それらは「そうなのだけれども」で買っていたんだから、いわゆる織り込みなんですよね。だから、そう考えたら売り方はもう一丁、駄目押ししたいはずなんですよ。そこでフランスの債務問題が使われる気がしますよね。市場のネタの使い方は週刊誌と変わらないと思うんですよ。
そういう正義感もどきが大嫌いです。
5401日鉄、4826CIJ、3319ツルハ




