銘柄記録9月30日:今日の市場の見方
9/30備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
レーザーテックは先日、タイミング良く紹介できた企業。半導体向けマスク・マスクブランクスの欠陥検査装置を手掛けるが、前工程関連の中では株価の動きが遅れていた。
市場の評価が変わったのは、AI関連でアクセラレータ・プロセッサの高機能化ニーズが高いことや、メモリーではHBM4・4eへのシフトが加速していることが背景にある。歩留まり改善に向けて、より微細な検査が必須となり、主力のACTIS・MATRICSともに引き合いが強いことから、再度見直された。エヌビディアの新商品「ルービン」の量産化が進み、同社製品にも影響が出てきた模様。
1417 ミライト・ワン
ミライト・ワンは通信工事の大手で、NTT向けが主体の企業。西武建設や国際航業を買収し、非通信領域にも進出し始めた。
「環境イノベーション」というテーマを最近よく聞くが、他社でもインフラが身近になってきたことを認識し始めており、各種技術が必要になっている。同社は豊富な経験を持つ企業を集約することで、事業を拡大しようとしている。収益率も高く、割安株という点も、金利高の局面では有利な存在だと思う。
1417 ミライト・ワン
ミライト・ワンは通信工事の大手で、NTT向けが主体の企業。西武建設や国際航業を買収し、非通信領域にも進出し始めた。
「環境イノベーション」というテーマを最近よく聞くが、他社でもインフラが身近になってきたことを認識し始めており、各種技術が必要になっている。同社は豊富な経験を持つ企業を集約することで、事業を拡大しようとしている。収益率も高く、割安株という点も、金利高の局面では有利な存在だと思う。
9413 テレビ東京
テレビ東京は日本経済新聞社系で、国内第5位の放送局。アニメやドラマで拡大中ではあるが、テレビ広告は落ち込んでおり、下期に向けたスポット広告も少ない。
ただ、アニメによる収入は多く、関連商品やイベントでも拡大している。償却費などが収益の重荷になっているが、テレビからネットへの展開も予想される。経済に強い同社の特色を生かし始めれば、変化があるだろう。収益の堅さから、PBR1倍以下は狙える存在だと思う。
3941 レンゴー
レンゴーは段ボール分野では首位。板紙から段ボール製品まで一貫して請け負い、製紙業界でも3位の企業。
現時点では、業界として追加値上げの動きは見られていないが、変動費だけでなく、固定費や諸コストの上昇を背景に、来期に向けた価格改定が打ち出されると考えている。資本政策では、27/3~28/3期の2年間で400億円の自社株買いを計画。不振のEU市場も含めて、収益効率を上げる体制に入っている。キャッシュリッチな企業は金利高に強い。
