V字回復できない(10/20朝の講義)
19日の日経平均は、2026年10月19日に終値6万4916円70銭、前日比−407円59銭で反落した。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は36.38ドル安の51966.03ドル、ナスダックは290.86ポイント高の26430.89で取引を終了した。
2026年10月20日 朝の講義
あやふやな反発は、ここで売り込まれたらもう一丁下がありそうなんですよね。ですが、こうした下げから7万円とかまで戻った記憶があるから、下で買ったものが換金できないし、上で買ったものさえ投げられないジレンマ相場なんです。この急落がなければどうしていたかを自分で考えた時に、フランスなどの状況や、米国の選挙前だからかどうかは知らないですが、摩訶不思議な外交を思ったら、買えないはずなんですよ。だから、上がらないのは天井が低い状況だと思って良いはずなんですよね。
しかし、中間決算は良いという見通しですが、第三四半期の落ち込みを考えたら、通期で上方修正した企業は買えても、そうでない企業は落ち込みや税金対策などの抑え込みがあるから、ちょっと無理できないという環境も分かります。何をしようとしているか分からない米国大統領以上に、不透明になっています。
この辺りがすんなり上がらない要因でしょうが、そこまで慎重になる相場なのかって思うんです。ここは好業績らしき株式を慎重に買う以外はできないし、7000円も簡単に下がるほど軟じゃないと思うんですがねぇ。仮にクレジットが飛んだら、それどころの下げじゃないし、こうやって愚痴も言えないと思うんですよ。
6954ファナック、5706三井金属、6136OSG




